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ネタ帳

もし、広辞苑が作家になったら文豪になれるか?

何をふざけたことをと思うかもしれませんが、今日日の小説、特にラノベならこの程度の擬人化は普通にありそうな気がします。
ある日、気が付くと僕はベッドの上で目覚めた。自分が何者でどうやって生きて来たのかわからない。頭の中にあるのは言葉だけ、言葉、言葉、言葉、24万に及ぶ膨大な語彙が渦巻く。僕は背広に袖を通すとマンションの部屋を出てみた……
みたいな始まり方をして、ご都合主義かよといわれようが、出版社の美人編集者と巡り合う強引な展開が待っているわけです。果たして、語彙力は豊富だけど人生経験が全くない「僕」は小説家になれるのか? みたいな。

唐突な書き出しですみません。小説のネタになりそうなことを思いついた時、忘れないようにメモしておくネタ帳というのを僕は持っています。このブログの冒頭1行は夕べ書いた最新のネタ。他にもこんなのがあります。

社畜のバカンス。社畜が一か月の休暇をもらってしまったらどう過ごすか?

SNSのニュースで有休休暇が取れないという記事が投稿されると、自虐的なコメントが並びますよね。「夢のまた夢」とか「人が少なすぎる」とか。中には「取らせろや」みたいに荒々しいコメントもあったりします。そんなコメントをつぶやいている人がある日突然、「一か月休んで良し」って休暇を与えられてしまったら果たして有意義にヴァカンスを楽しむことができるのか? これは休暇を取ることに不慣れな社畜青年の汗と涙の休日奮闘記である──みたいな。

読書や映画鑑賞の思い出リセット屋(初見に戻します)

シャッター商店街の奥にある見るからに怪しげな古書店。そこの店主に金を払って依頼すれば読書や映画の記憶を消してもらえるとか。まっさらになった頭でもう一度あの感動を味わいたいそんな人々が今日も店を訪れる。これなんか、リセットしたがる動機に意外なものを設定するとミステリーになりそうです。

無声映画でしかありえないトリックってなんだろ?

音がないからこそ成立する観客をだます仕掛けだとか。マスクを被った人間が誰かはトーキーならすぐにわかっちゃうけど、字幕オンリーならわからない。一人二役なんかを仕掛けられそうですね。

多くの人が日常生活の中で「はてな?」と思うことって多々あると思うのです。ただ、暮らしていくことに取り紛れてすぐに忘れてしまうのが常。そんな「はてな?」を書き溜めていけば誰もがストーリーテラーになれる気がするのですがいかがでしょう?
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choal29

Author:choal29
酒と料理をこよなく愛するシステムエンジニアです。
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