概算の薦め

えと、禁酒宣言はわりと守られてます。呑んじゃった日もあったけどここ数年で一番お酒を飲まなった一週間だった気がする。このままがんばろー
で、タイトル。たまに「そろばんやってたの?」とか「計算速いね」と言われることがあるのですが、そろばんは小学校で習った以外はやったことがないです。でも、たとえばスーパーで398円の商品に2割引きのシールが貼られていたら「あ、319円か」と一瞬で分かっちゃいます。で、びっくりされるのですが、それってちょっとしたコツなんですよね。398円×0.8と考えるから難しいわけで「おおよそ400円」と考えれば2割引きは320円というのは誰だってわかります。で、実際にはそれより2円低いからおそらく2割引き後は1円下がって320-1=319円くらいかなと考えるわけです。
なら、258円の商品の2割引きならどうでしょう? 答えは207円くらいかな。
この問題を出されると多くの人が258円×0.8という掛け算をしようとするのにびっくりするのですが、2割「引き」といってるんですから引き算をすればいいはずなんです。258円の1割は25.8円でえすから2割ならざっと51円。なら258-51=207と一瞬で計算できるじゃないですか。
僕の大叔父は学校の先生だったのですが、僕が小学校の頃にうちに寄られた時に「概算の大切さ」を教えてくれました。算数の試験で問題を解いた時、検算するのにもう一度同じ計算をするのではなく答えが大よそどれくらいの数字になるかを予想してみろというのです。で、自分が導き出した答えがその予想の範囲であれば正解の可能性が高いし、外れていれば間違いなく不正解。概算であればきちんと計算するよりはずっと短時間でできるし、その分他の回答のチェックに時間が回せるというのです。システムエンジニアという仕事を30年以上やっていますが、未だに役に立つ教訓でよく活用しています。もし時代が少し違えば、あの大叔父もスーパーで2割引きのシールとにらめっこすることなんかあったかもと思うと厳めしい顔を思い出しながら笑っちゃいますけどね。
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