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歴史の1ページ

ネットのニュースやコラムなどを見ているとバブル期はもはや歴史の1ページになったんだなと感じます。ましてや、万博や東京オリンピックはもっと歴史上のできごとっぽい。そのタイミングで自分が普通に生きていたというのがなんとも不思議な気がします。例えば2018年5月13日現在、僕は横浜で普通に暮らしています。朝起きたら朝食を作って食べ、会社に行って仕事をしたり、お弁当を食べたり、仕事を終えたら電車に乗って帰宅して夕飯食べて布団に入る。でも、バブルの頃だって似たり寄ったりの生活をしてたんですよ。毎日が日常であることになんの変わりもないのになぜかセピア色がかって語られてるよなぁ。
織田信長は日本で初めて椅子に座ってワインを飲んだ人物だったと何かで読みました。その時、彼はこう思ったんじゃないでしょうか?「俺ってイケてる? 俺ってナウいよなぁ」とか。東京オリンピックの時にも、万博が開催された時にも、日航機が墜落した日にも、僕が常と変わらぬ日常を送っていたように、信長にだって日常はあったんでしょうね。で、それはこことは違う異世界のできごとではなくここと地続きのただ時間がそうとう前というだけの世界で起きていたことなんですよね。僕らの曾祖父母かその両親あたりは江戸時代で日常を過ごしていたわけで、逆に僕らの玄孫達は僕らが知らない年号の時代を見たこともない機械などに囲まれて「これがない時代なんて考えられない」なんて言いながら日常を送るのでしょう。
どの日常も今僕らが過ごす日常と本質は大して変わりはない、想像力を膨らませてみるとそんな風に思います。
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