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料理なんか大嫌い

思うところあってブログを一つ立ち上げようかと思っています。ブログのタイトルは「料理なんか大嫌い」。

僕は食べることが大好きで、そのためなら料理の手間をいとわない人間ですが、世の中には料理がいやでいやでたまらない人(主に女性)もいるということを最近、再認識しました。

ま、当たり前ですわね。誰にだって興味がなかったり、嫌いなことのひとつやふたつあります。

で、興味が湧いたので嫌いな理由を挙げたアンケートを読んでみました。曰く。

何品もの献立を考えるのが面倒

買い物に行かなければいけない

料理が下手なのを姉にバカにされた。女は料理ができて当然という風潮がいや。

片付けがめんどくさい

調理自体が面倒(切るのが面倒、火加減も面倒)

段取りが悪く簡単な料理でも1時間くらいかかってしまう

などなど、恨みつらみがあるものです。けど、これが掃除や洗濯など他の家事なら多少家が汚れていても死にはしませんが、食事は摂らないと死ぬ。

かといって、毎度外食では財布がもたないとか、家族のために作らざるを得ないとか、逃げるに逃げられないからますます嫌いになっている印象がありました。

アンケートは20人分の意見が書かれていたのですが、よく読むといくつかに分類できそうです。

スキル、知識、経験に起因する理由

献立を考える、買い出し、調理、片付けと工程の多さに起因する理由

周囲の視線、風潮、トラウマなど環境に起因する理由

食事への執着心や偏食に起因する理由

といった感じ。で、一つ思ったのは料理が嫌いな人って良くも悪くもすごく真面目だなってこと。

こういうこと言うと気の毒だけど「やりたくない。けど、そんなこと言ってらんない。やらなきゃいけない」って自分を追い込んでしまっている感じ。

彼女達に言ってやりないなと思うことがいくつかあります。

料理ができる人って別に魔術師や魔法使いじゃなくてただの人だよ。だからあなたにもできる。だって、昭和の時代、九分九厘のお母さんは料理ができたんだもの。

昭和のお母さんが料理できたのは子供の頃から家の手伝いと称してやらされていたから。そう、料理は単なる慣れです。

もっというと、生まれつき音楽ができる、スポーツができる人間はいるかもしれないけど生まれつき料理ができる人なんていません。少なくとも料理に才能が問われるのはコンクールだとかそんなレベルの話だけ。別に下手でも良いじゃん。

料理は手間ひまかけた方が美味しいとは限らないよ。そんなのは昭和のスポ根かグルメ漫画が創出した幻想です。

他のジャンルでもそうだけど、料理のスキルは他人と比べるものじゃない。昨日の自分より上手にできるようになればOK。上達しないように感じても何年もやっていれば間違いなく数年前の自分よりできるようになっています。

僕の叔母が良い例。結婚してからもずっと料理が下手らしく、祖母や母からバカにされてたけど、70過ぎた今では嬉々として新メニューに挑戦するくらいのスキル持ちになりました。今から三十年後を楽しみにしていて下さい。

などなどなど。だって、彼女たちは本気で悩んでいて、一所懸命になんとかしたいと考えてるのがアンケートの行間から伺えるから。

そんな彼女たちを応援する情報発信をしたいなと思ったのがブログを立ち上げようかなと思った動機です。勉強しなくちゃな。
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Author:choal29
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